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鎌田納得いかず「何のためにプレスにいっているのか分からない」【サッカー日本代表】

2021年6月12日 06時10分

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日本―セルビア 後半、シュートを放つ鎌田(右)

日本―セルビア 後半、シュートを放つ鎌田(右)

◇11日 サッカー 国際親善試合 日本代表1―0セルビア代表(ノエビアスタジアム神戸)
 日本代表は前後半で別の顔を見せた。前半は守備ブロックを組む相手を攻めあぐね、後半はテンポを上げてゴールを脅かした。MF鎌田(Eフランクフルト)はその違いを「意識の差」と言い、強い口調でこう語った。
 「前半は納得いくゲームではない。現代フットボールは前からいいプレスをして時間をかけずにゴールを取るのが主流。ボールを取ってから(すぐに攻めずに)落ち着くと、何のためにプレスにいっているのか分からない」
 常にゴールを意識し、ボールを奪って最短距離で攻めきる、攻防一体のサッカーが「目指しているところ」と言う。鎌田は“勇気”が足りなかった前半の振る舞いに、声を上げずにはいられなかったようだ。

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