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J2磐田 首位浮上のチャンス あすホームで甲府戦

2021年6月12日 05時00分 (6月12日 05時03分更新)
5月の愛媛戦で相手選手と競り合う大井健太郎選手(中央左)=松山市で

5月の愛媛戦で相手選手と競り合う大井健太郎選手(中央左)=松山市で

 J2で三位のジュビロ磐田は十三日、磐田市のヤマハスタジアムに、五位のヴァンフォーレ甲府を迎え、十八節を行う。磐田はJ1自動昇格圏の二位以内まで、あと一歩と肉薄している。
 磐田と二位の京都サンガFCとの勝ち点差は2。十八節で磐田が勝ち、首位のアルビレックス新潟と、京都の試合の結果次第では、磐田が首位浮上の可能性がある。
 磐田は開幕二連敗と最悪のスタートを切ったが、その後、盛り返し、直近では四試合連続零封勝利。3バックはベテランのDF大井健太郎選手(37)を軸に安定しており、両アウトサイドも守備的MFと連動した守りで、相手のカウンター攻撃を許さない。
 ただし、甲府も非常に好調で十一節以降、七戦負けなしで勝ち点を積み重ねている。伝統の堅守と、チーム最多の5得点を記録しているFW泉沢仁選手(29)の切れ味鋭いドリブル突破を警戒したい。
 磐田の鈴木政一監督(66)は十一日、オンライン取材に応じ「守備については改善されており、迷いなくできている。今後も一戦一戦、確実に勝利を積み上げていきたい」と意欲を示した。 (川住貴)

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