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【巨人】復帰の坂本いきなり3打数2安打 逆転快勝、今季最長連敗4でストップ

2021年6月11日 22時13分

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右前打を放つ巨人・坂本

右前打を放つ巨人・坂本

◇11日 ロッテ1―5巨人(ZOZOマリン)
 心強い男の復帰とともに、巨人がトンネルを抜けた。久々に打線がつながり連敗が4でストップ。「5番・遊撃」でフル出場した坂本の存在が、やはり大きかった。
 右手親指骨折で離脱してから約1カ月ぶりの1軍復帰。1打席目にいきなり左前打を放つなど3打数2安打をマークしただけでなく、打線に「坂本効果」をもたらしていた。
 同点の8回にウィーラーの適時二塁打で1点を勝ち越した後、岡本和の17号2ランで試合を決めた。その4番打者は、後ろに坂本がいることを「相手バッテリーも嫌だと思いますし、僕らもすごい安心感がある。よかったです」と話した。
 「いつでもああいうイニングが欲しいね」。8回の一挙4点を笑顔で振り返った原監督も、岡本和の一発について「5打席に一回ぐらいああいうバッティングをしてくれないかって試合中にお願いしたんだけど」と冗談っぽく話した後「後ろに大将(坂本)がいると和真(岡本)もピリッとするところがあるでしょうね」とうなずいた。坂本については「やっぱり、いい風を吹かせてくれた」と話した。
 チーム、個人ともにいい復帰戦となった坂本は「けがをしている時も家でテレビを見ながら、あの場でプレーしたいなと思っていました。結果が出てほっとしていますし、勝利に貢献できてよかったです」。待望の男が戻ってきた。さあ、ここから阪神追い落としだ。

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