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川面彩るバイカモ涼しげ 米原・地蔵川

2021年6月12日 05時00分 (6月12日 05時00分更新)

地蔵川の川面にかれんな花を咲かせるバイカモ=米原市醒井で


 米原市醒井(さめがい)の地蔵川で、沈水植物の梅花藻(バイカモ)が、透き通った川面にかれんな白い花を咲かせ、街に爽やかな彩りを添えている。八月下旬まで楽しめる。
 バイカモはキンポウゲ科で、ウメの花に似ていることから名が付いた。今年は例年より少し早い五月上旬に開花した。市によると、雨後は川が濁り、花が流されることが多い。二〜三日晴れた後が、より美しい光景を見るチャンスという。
 旧中山道の醒井宿問屋場前では、多くの花が川面に浮かび、散策する人々の目を楽しませる。栗東市から夫婦で訪れた西田直子さん(52)は「涼しげですね」と話していた。(藤野華蓮)
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