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心解き放つ音楽を デビュー30周年公演で愛知へ 石丸幹二

2021年6月12日 05時00分 (6月12日 05時00分更新)
石丸幹二

石丸幹二

 歌手や俳優として活動する石丸幹二が七月三日、名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールでデビュー三十周年を記念した「オーケストラコンサート2021」を開催する。全国五公演の一環で「音楽は、私の人生の本流を流れているもの。三十年を振り返り、『聴けてよかった』と思っていただけるものを届けたい」と全力を注ぐ。
 一九九〇〜二〇〇七年、劇団四季の看板俳優として活躍。公演では「オペラ座の怪人」などミュージカルのナンバーからスタンダードな曲まで広く愛されている名曲を披露する。「劇団四季で経験したことと、そこから出て得たことで世界が広がり、年を重ねることで声に深みも出てきた。舞台では十代の役はもうできないが、コンサートであれば良い曲を何曲でも歌うことができる」。これまでにも声を合わせた笹本玲奈をゲストに迎える。
 デビュー時に公演した名古屋をキャリアの「スタートの地」と位置付け、今公演では名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演する。指揮は円光寺雅彦。「オーケストラとの共演は、音に包み込まれる感覚がある。音のパレットの上でいろんな色の絵を見ているところに、歌がサッと入ってくるようなイメージでゴージャス」
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