本文へ移動

オリックス山本 完全試合ならず

2021年6月11日 20時33分

このエントリーをはてなブックマークに追加
広島打線相手に好投する先発の山本

広島打線相手に好投する先発の山本

◇11日 オリックス―広島(京セラドーム大阪)
 オリックス先発の山本由伸投手(22)が7回までパーフェクト投球を続けるも、8回先頭の鈴木誠に中前打を許し、完全試合達成はならなかった。
 山本は最速157キロの速球が終盤まで衰えず。カーブ、フォークを織り交ぜ、7回まで毎回の12奪三振と快投ショーを演じた。
 打撃陣は広島の先発・大道に5回をノーヒットに抑えられるなど、7回無死まで無安打に抑えられていたが、T―岡田が右前打で両チーム初安打を記録すると、1死満塁で「ラオウ」こと、杉本が2点適時中前打を放ち、山本を援護した。
 達成すれば、1994年5月18日、巨人―広島戦での槙原寛己(巨人)以来27年ぶり、パ・リーグの投手では78年8月31日のロッテ―阪急戦での今井雄太郎(阪急)以来43年ぶりとなる快挙だった。広島は27年ぶりの屈辱を回避した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ