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オフィス新幹線、再出発 地震で中断、新機材導入し実験

2021年6月11日 16時22分 (6月11日 16時41分更新)
 周囲の雑音を軽減するヘッドホンと、パソコンと連動する眼鏡型のディスプレー「スマートグラス」を装着して新幹線車内でのリモートワークを実演するJR東日本の社員=11日午後

 周囲の雑音を軽減するヘッドホンと、パソコンと連動する眼鏡型のディスプレー「スマートグラス」を装着して新幹線車内でのリモートワークを実演するJR東日本の社員=11日午後

 JR東日本は11日、東北新幹線で乗客にリモートワークを試してもらう「オフィス新幹線」の車内を報道陣に公開した。2月の実証実験が福島、宮城両県で震度6強を観測した地震で打ち切りとなったため、新しい機材を導入して14日から第2弾を始める。
 JR東によると、実験は約1カ月間で、平日の「はやぶさ」上下計60本が対象。1号車で座席での通話やウェブ会議を認める。一部の列車では新たな試みとして、パソコンと連動する眼鏡型のディスプレー「スマートグラス」や、周囲の雑音を軽減するヘッドホンを貸し出す。事前の申し込みや追加料金は要らない。

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