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金沢すいか 初出荷 JA「食べて元気になって」

2021年6月11日 05時00分 (6月11日 10時42分更新)
金沢すいかをPRする山森篤部会長=金沢市下安原町で

金沢すいかをPRする山森篤部会長=金沢市下安原町で

 金沢市内の砂丘地を中心に生産される「金沢すいか」の今年の出荷が十日、同市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で始まった。店頭には十一日の午後から並ぶ。
 金沢すいかは、水はけが良く、昼夜の寒暖差が大きい砂地で栽培されるため、シャリっとした食感や糖度が高いのが特長。今年は四月下旬から天候が悪く生育に影響したものの、初出荷の時期は平年並みという。
 集出荷場には、収穫されたばかりの約四千玉が集められた。機械を使って大きさや形で選別され、箱詰めされていった。JA金沢市西瓜(すいか)部会の山森篤部会長(40)は「最高においしく仕上がった。暑い夏を、スイカを食べて元気になってほしい」と話した。
 JA金沢市は七月下旬までに約八十一万玉の出荷を見込んでいる。来週からは関東地方の市場にも出荷される。(郷司駿成)

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