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水しぶき 心地よく 手取峡谷・綿ケ滝

2021年6月11日 05時00分 (6月11日 10時41分更新)
涼を求めて綿ケ滝を訪れた親子=白山市下吉谷町で

涼を求めて綿ケ滝を訪れた親子=白山市下吉谷町で

 加賀地域の各地も真夏日を記録した十日、白山市下吉谷町の手取峡谷にある綿ケ滝では、涼を求めて家族連れやハイキング客らが訪れた。滝の名前の由来となった「綿」のような水しぶきを全身に浴び、心地よさそうにしていた。
 「ゴォー、ゴゴォー」。落差三十二メートルを流れ落ちる激しい水音が響き、細かいしぶきは峡谷を吹き抜ける風に乗り、霧のように見える瞬間もあった。
 金沢市から家族四人で訪れた会社員の押田晋作さん(32)は「いつか来たいと思っていて、今日は暑いので来てみた。すごく迫力があって、水しぶきも気持ちいい」と癒やされていた。(飯田克志)

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