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【中日】勝野昌慶、遠い白星…得意なはずの左打者に通用せず4イニング8安打4失点で4敗目

2021年6月11日 06時00分

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4回裏、楽天・鈴木大(手前)に2ランを浴びた勝野

4回裏、楽天・鈴木大(手前)に2ランを浴びた勝野

◇10日 交流戦 楽天6―2中日(楽天生命パーク宮城)
 白星が遠い。4月28日の阪神戦(バンテリン)以降、勝ち星がついていない中日の勝野昌慶投手(23)は、またもチームを勝利に導けず、4敗目(3勝)。12日の誕生日の前祝いとはいかず、「先発としての仕事ができませんでした…」とがっくり肩を落とした。
 流れをつかめなかった。3回無死一、三塁から昨季本塁打王・浅村の左前打であっさり先制を許すと、1死一、三塁から岡島にも適時打を浴び、2点を失った。1点を返した4回は2死一塁から鈴木大に右翼越え2ランを浴び、4イニング8安打4失点。毎回走者を出す苦しい投球だった。
 左打者は苦にならないはずだった。試合前時点で今季右打者の被打率3割に対して、左は1割8分1厘。「打たれている感じはない。そこは自信を持っていきたい」と意気込んでいた。ただ、左打者7人の楽天打線に通用しなかった。
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