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【三重】まん延防止の重点措置区域 14日から四日市のみに 

2021年6月11日 05時00分 (6月11日 05時00分更新)
 新型コロナウイルス感染対策で二十日が期限となっている県内の「まん延防止等重点措置」について、鈴木英敬知事は十日、十四日以降は四日市市のみを重点措置区域とし、他の伊賀・北勢の十一市町を除外する方針を示した。感染状況の改善を受けて措置緩和に踏み切ったが、「この期間内に何としても抑え込むため、対策の徹底をお願いしたい」と引き続き警戒を呼び掛けた。 (上井啓太郎)
 「厳しいお願いを長く続けるのは非常に大変。客観的に感染状況が改善してくれば、重点措置区域からは外していく」。鈴木知事は十日の会見でこう強調し、十一市町の除外に理解を求めた。十一市町では十四日以降、飲食店での酒類提供ができるほか、大規模商業施設の時短営業がなくなる。
 県によると、人口十万人あたりの新規感染者数は、...

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