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夏マグロの季節 期待 氷見

2021年6月11日 05時00分 (6月11日 10時25分更新)
市場に登場した100キロ級の夏マグロ=氷見魚市場で

市場に登場した100キロ級の夏マグロ=氷見魚市場で

 氷見市の氷見魚市場に10日、氷見沖の定置網に入った100キロ級のクロマグロ2匹が運ばれた。ここ数年は不調だが、「夏マグロ」と呼ばれる初夏の味覚は6月がピークで、関係者はシーズン到来を期待している。
 市場には若魚のメジとともに110キロと95キロが並び、競り落とされた。氷見漁協によると、今年は5月の連休明けから30キロ以上の大型が1日1、2匹揚がり、150キロの大物もあったが、総じて不調だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が減って浜値は低調という。
 富山湾の夏マグロは5〜7月に定置網に入る。 (小畑一成)

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