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【ボクシング】鈴木雅弘がプロ6戦目で王者奪取、自身初の日本一に「やっててよかった」

2021年6月10日 22時06分

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スーパーライト級新王者となった鈴木(左)

スーパーライト級新王者となった鈴木(左)

 ボクシングの日本スーパーライト級タイトル戦が10日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の同級5位・鈴木雅弘(25)=角海老宝石=が王者・永田大士(31)=三迫=に10回2分9秒TKOで勝ち、プロ6戦目(全勝4KO)で新王者となった。敗れた永田は15勝(6KO)3敗2分けとなった。初回から頭を下げて打ち合いを挑んできた王者に要所で強烈な左フックを入れてリード。7回には攻め込まれる場面もあったが盛り返し、最後はダメージの蓄積を考慮した王者のセコンドが棄権した。
 「小5からダイエットのためボクシングジムに通わされて、中学のU―15をのぞけば初めての日本一。やっててよかったと初めて思いました」と、鈴木は満面の笑み。主戦場は本来ライト級で、チャンスが来たため1階級上げてデビューからわずか6戦でのスピード戴冠となったが「機会があればライト級もと思っています」と、早くも2階級制覇を視界に入れていた。

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