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木村蓮太朗が終始試合をリードしてデビュー4連勝 ジャッジ全員がフルマークの完勝【ボクシング】

2021年6月10日 20時57分

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右ジャブを放つ木村蓮太朗(右)。デビュー4連勝を飾った

右ジャブを放つ木村蓮太朗(右)。デビュー4連勝を飾った

 ボクシングのフェザー級ノンタイトル6回戦が10日、東京・後楽園ホールで行われ、アマ3冠の木村蓮太朗(23)=駿河男児=が福永輝(22)=沖縄ワールドリング=に判定3―0で勝ち、デビュー4連勝(3KO)を飾った。正確なジャブを中心に初回から試合をコントロール。最終6回には左の強打と鋭いフットワークを織り交ぜてフラフラの福永を一方的に打ちまくり、デビューからの連続KO勝利こそ逃したものの、ジャッジ3人全てがフルマークをつける完勝をものにした。
 木村は「パンチが強い相手にしっかり自分のボクシングができた。KOを逃したのは残念で、6回のような攻めを4回ぐらいからできればということは反省点ですが、見る人が面白いボクシングをするという自信は変わらない。これからも応援よろしくお願いします」と、リング上からアピールした。
 試合前は20日間にわたってWBA・IBF統一バンタム級王者、井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーを務め、計36ラウンド拳を交えた。「ケガしたら途中で帰ってもいいと言われていたけど、最後までやりきれた。すごく自信になりました」と、木村。「モンスター」との経験も糧にアマエリート出身の23歳はさらに飛躍していく。

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