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大谷翔平に“わずか6%”の超レア配球 カウント3ー1でロイヤルズ・ケラーが選んだ球種とは…!?

2021年6月10日 13時10分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇9日(日本時間10日)MLB エンゼルス―ロイヤルズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)はロイヤルズ戦に「2番・指名打者」に先発。第2打席に左前安打を放った。
 中継局BSウエストが注目した場面は、5回2死一塁の第3打席、カウント3―1。ボールを投げられない場面で、グビザ解説者は「今季の(相手右腕)ケラーは左打者へのカウント3―1から94%の確率で直球を投げています」と指摘した。
 ところが、投球は低めワンバウンドのスライダーで四球。同局のサットン・アナウンサーは「またも歩かされました。大谷へのリスペクトの証しでしょうが、紹介してもらったスカウティング・リポートと逆で、わずか6%しかなかった(変化球の)攻めでした」と中継した。
 同局によれば、大谷は直球に対して長打率7割4分2厘はリーグ1位、11本塁打は同2位と真っすぐにめっぽう強い。
 また、開幕から37試合は158打席で6四球は「26・3打席に1四球」。だが、この日の第3打席を終了時点で、5月17日からの直近20試合は76打席で19四球。四球率は7倍弱の「4打席に1個」に激増している。
 大谷の直後の3番打者を任されていた同僚、MVP3度の“現役最強打者”トラウトは、5月18日から右ふくらはぎ痛で離脱。大谷が勝負してもらうためにも1日も早い復帰が望まれるが、早くても7月と伝えられている。

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