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「蒙古タンメン中本」社長が謝罪文も…小林礼奈との食い違いに波紋、 時間や状況に矛盾点 「めざまし8」も取り上げる

2021年6月10日 12時08分

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小林礼奈

小林礼奈

 タレントの小林礼奈がラーメン店で退店を命じられた騒動が波紋を広げている。トラブルが生じた「蒙古タンメン中本」の白根誠社長が9日、店内カメラの映像を元に状況を詳細に説明し、謝罪文を発表。ただ双方の主張に食い違いがあり、疑問の声も上がっている。
 騒動の発端は、小林が自身のブログに5日、長女とラーメン店に行ったが客から「遅えよ」と言われ、店員からも退店を促されたと店名を記した上で訴えたこと。8日の更新では「軽率に店の名前を出してしまった事 すごく反省しています」とつづったものの、10日午前10時現在、元のブログから店名は記されたままだ。
 同店の白根社長は「YAHOOニュース等で騒がれているブログの件」と書き出し、公式ホームページにて、謝罪文を掲載。店員の対応について、辛辣(しんらつ)な問い合わせが相次いだとして、店内カメラの録画内容を元に時系列で状況説明した。
 店側の説明によると小林側は大人の女性2人、子供2人の計4人で来店。席が空くまで待ち、入り口付近の1卓だけのテーブル席に午後6時47分に着席。少しして別の子連れの家族4人が来店して、テーブル席を希望し待ち始めた。
 子供2人は午後7時20分に、連れの女性は同22分に紙エプロンを外した。同27分、スタッフが食事が済んだと判断し声を掛けたという。
 店員が退店を促した理由については、子どもたちがエプロンを外してソファで遊び始め、連れの女性もエプロンを外してマスクを着用。丼に箸やレンゲがまとめられていた状況だったという。
 「声を掛けようと思った時点では食べている様子はなく、大人のお二人は会話していた」とし、食事を終えたと取れる状況にあったと説明した。店側は「勘違いをしてお声がけしてしまった」と謝罪。客同士のトラブルについては触れなかった。
 一方で、小林がブログで訴えていた状況と食い違う点がいくつかある。
小林は5日のブログで「習い事終わるのが19時」なため外食になると説明していた。しかし、店側の説明だと、待った上で午後6時47分に着席しており、時刻に相違がある。
 ほかにも小林は「まだ3分の1ぐらい残っていて食べ途中だった」が退店を促されたと主張していたが「丼に箸やレンゲがまとめられていた」という状況と照らし合わせると違和感は否めない。
 この日の朝、フジテレビ系「めざまし8」はラーメン店の退店騒動を取り扱い、MCの谷原章介が「双方が言ってる経緯に、ちょっとズレがありますけど」と、主張に相違があると指摘。コロナ禍で営業時間が制限されたり、飲食店が苦境に立たされる中、「待つ側も待たせている側も双方気遣いあうことが大事だと思います」と私見を述べた。
 小林は昨日午後7時、前日の夕飯メニューを披露して以降、ブログを更新していない。

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