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タマネギ 採ったぞー JAののいち 児童が収穫体験

2021年6月10日 05時00分 (6月10日 10時55分更新)
タマネギを収穫して喜ぶ児童=野々市市中林で

タマネギを収穫して喜ぶ児童=野々市市中林で


 野々市市のJAののいちは九日、JAが管理する同市中林の畑で、近くにある富陽小学校の四年生約百六十人を対象に、タマネギの収穫体験会を開いた。児童たちはタマネギを引き抜くと、「採ったぞ」「大きい」と歓声を上げた。
 JAが、農家に栽培を推奨し、市内の小学校給食の食材になっているタマネギのことを、児童たちに知ってもらおうと企画。児童たちは三年生だった昨年十月、地元の農家福田康浩さん(58)の指導を受け、畑に苗を植えていた。
 この日、福田さんは、地面に埋まった玉に近い部分の葉を持って引き抜くようアドバイス。児童たちはかがんで、大きく育ったタマネギを力を込めて引き抜くと、笑顔になった。
 福田さんは「新鮮なタマネギをおいしく食べて」と呼び掛けた。タマネギを手に谷口結衣さん(10)は「でっかくて、うれしい。肉じゃがを作ってもらう」と話した。児童たちは一人三個ずつ収穫し、自宅に持ち帰った。(飯田克志)

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