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赤皮甘栗かぼちゃ「てんぷらが一番」JA金沢市出荷始まる

2021年6月10日 05時00分 (6月10日 10時52分更新)
鮮やかな朱色の打木赤皮甘栗かぼちゃの重さを量る職員=金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で

鮮やかな朱色の打木赤皮甘栗かぼちゃの重さを量る職員=金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で


 加賀野菜「打木赤皮甘栗かぼちゃ」の今年の出荷が九日、金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で始まった。JA金沢市の職員が鮮やかな朱色のカボチャを重さや大きさに応じて分け、箱詰めしていった。
 打木赤皮甘栗かぼちゃは、ねっとりとした食感と強い甘みが特長。煮るだけでなく、スープやポタージュ、スイーツなどさまざまな料理に合うという。
 今年は日当たりが良く、生育は良好。ただ、人手不足や高齢化の影響で生産者は昨年より二人少ない四人に減っており、出荷も昨年より二割ほど少ない七・五トンになる見込み。
 JA金沢市によると、新型コロナウイルスの影響で料亭などが休業しているため、需要も落ち込んでいるという。生産部会長の橋本一吉さん(66)は「何にでも合うけど、てんぷらが一番。甘みも感じられるのでぜひ」とPRする。(小川祥)

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