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選手村の部屋での飲酒「禁止は考えにくいのでは」と武藤事務総長「6月中には決めたい」

2021年6月9日 23時08分

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武藤敏郎・事務総長

武藤敏郎・事務総長

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は9日、国際オリンピック委員会(IOC)理事会でのプレゼンテーション後に会見し、橋本聖子会長(56)はIOC理事から選手村について「コロナ禍の大会ではあるが、アスリートにとって素晴らしい経験になるよう、最後までできる限り準備してほしいとのコメントもあった」との発言があったことを明かし「選手村を自分の家のように過ごせることはアスリートにとって何よりも重要であり、私からもできる限りの準備をする旨伝えた」と報告した。
 選手村での生活については酒類の持ち込みや村内での飲酒を巡って議論が起きているが、武藤敏郎・事務総長(77)は「選手村での飲酒についてはまだ方針を明確に決めていない。今月中には決めたいと思っている」とした上で「過去の前例を見ると選手村での飲酒が行われていて、メダリストの祝勝会ではメインダイニングでケータリングをしている実態がある。そういうことをするのか考えていきたい。部屋での飲酒はわれわれが自宅やホテルの自室でお酒を飲むのとほとんど同じようなことなので、禁止することはあまり考えにくいのではと、とりあえず思うが、その辺りも含めきちんと整理したい」と見解を述べた。
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