本文へ移動

【中日2軍】京田4試合連続安打「ちょっとずつですけど内容のいい打席が増えてきている」

2021年6月9日 22時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
4回表2死、京田が中前打を放つ

4回表2死、京田が中前打を放つ

 2軍調整中の中日・京田陽太内野手(27)が9日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)に「3番・遊撃」で先発出場し、4回にチーム初安打を放った。これで4試合連続安打、1軍復帰に向けペースを上げている。試合は中日が2―4で敗れた。
   ◇   ◇
 徐々にエンジンがかかってきた。先発したソフトバンクの左腕・大竹に4回2死までパーフェクトに抑えられていたが、京田がチーム初安打を放った。1ストライクからのカーブを捉えて中前へ。これで5日の阪神戦(ナゴヤ)から4試合連続安打となった。
 「ちょっとずつですけど内容のいい打席が増えてきているので、継続してやっていきたい」。8日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)では1―1の5回1死満塁の好機に右越えへの勝ち越し打と勝負強さを発揮。9回にも右前打を放った。5月28日に出場選手登録を抹消されて以降、初のマルチ安打でアピールした。
 2軍降格後は技術面もさることながら「気持ちの面」を重要視。8日の試合では久しぶりに「声をからしました」と、藤井ら先輩を見習い、大声を張り上げた。試合中、ベンチでは仁村2軍監督の横に座り、監督の話を聞きながら勉強の日々を送っているという。
 1軍復帰に向け「今ここでやれることをしっかりやりたい。打つ、投げる、走るだけじゃなく、先輩も声を出してしっかり試合に入っている。『京田、変わったな』と思われるようにしたい。仁村監督の話もしっかり聞いて、少しでも自分自身のプラスにしたい」と意欲的だった。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ