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日本Sライト級王者・永田 完全燃焼でのV2誓う【ボクシング】

2021年6月9日 22時08分

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計量を終えポーズを取る日本スーパーライト級王者の永田(左)と挑戦者の鈴木(三迫ジム提供)

計量を終えポーズを取る日本スーパーライト級王者の永田(左)と挑戦者の鈴木(三迫ジム提供)

 ボクシングの日本スーパーライト級タイトル戦(10日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9日、東京都内であり、王者、永田大士(31)=三迫=が63・4キロ、挑戦者、鈴木雅弘(25)=角海老宝石=が63・5キロでクリアした。戦績は王者15勝(6KO)2敗2分、挑戦者5戦5勝(3KO)。
 永田の初防衛は昨年12月、7回負傷判定のドロー防衛で「前回は出し切れなかったが、今は自分のボクシングが完成してきている。最初から最後まで打ち合います」と完全燃焼でのV2を誓った。
 今春に結婚したばかりで、当初は夫婦の食事をほぼ自分で作っていたほどの料理好き。試合前日の分離措置でこもるホテルでのリカバリー食も、元選手の店から直接入手した馬刺しをエゴマ油などで味付けした特製メニューで「コンディショニングにもすごく役立っています」と目を細めた。
 対する挑戦者はプロ6戦目での王座挑戦。「思っていたよりも早くチャンスがきた。永田選手と対戦した同門のアオキ・クリスチャーノ選手からもアドバイスをもらっています」と攻略に自信を見せた。

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