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最速142キロのサイド右腕6イニング1/3を無失点救援 上武大17年大会以来の8強【大学選手権】

2021年6月9日 21時40分

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無失点救援した上武大の上村

無失点救援した上武大の上村

◇9日 野球 大学選手権第3日(神宮、東京ドーム)
 2回戦6試合が行われ8強が出そろった。8年ぶりの優勝を目指す上武大(関甲新学生)は桜美林大(首都)を4―2で破り、2017年大会以来の準々決勝進出。サイド右腕の上村嶺投手(3年・文徳)が無失点のロング救援で逆転勝ちを呼び込んだ。10日の準々決勝は東農大北海道オホーツク(北海道学生)―上武大、関西学院大(関西学生)―慶大、名城大(愛知)―福井工大(北陸)、国学院大(東都)―福岡大(九州六)の組み合わせとなった。
 上武大は2点ビハインドの3回2死一、二塁から登板した上村が、今季最長の6イニング3分の1を2安打無失点で投げ切り逆転勝ちを呼び込んだ。「スライダーで緩急をつけられた。しっかり腕を振って投げることができました」。救援で3勝した今春リーグ戦にはなかった序盤からの登板に応えた。
 野球を始めた小学3年からずっとサイドで最速142キロ。身長188センチのサイド右腕を、楽天の後関スカウト部長は「変化球を磨いて進化したらチャンスはある」と来年のドラフト対象として評価した。

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