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【陸上】9秒95マークの山県亮太は五輪かかる日本選手権へ意気込み 東京五輪では「準決勝で記録を更新して決勝に残ることを達成したい」

2021年6月9日 14時11分

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オンラインで会見する山県亮太

オンラインで会見する山県亮太

 陸上の男子100メートル日本記録(9秒95)保持者の山県亮太(28)=セイコー=が9日、オンラインで会見し「意外と変わらない日々を過ごしているので実感はあまりないが、たくさんのメッセージを頂けてすごくうれしい気持ち」と日本新記録を樹立した6日のレースから3日たった今の心境を明かした。
 日本記録を樹立したレースを「改善点があるとするならスタートから中間の加速に乗る、前半の部分が自分の中では課題というか、これからより精度を上げていかないといけないフェーズかなと思う」と分析。3位以内で東京五輪代表に内定する今月末の日本選手権(大阪)、東京五輪へ「もし五輪に出場できれば3大会目になるので、今度こそは準決勝で自己記録をまた更新して9秒台を出して決勝に残ることを達成したいと思うし、リレーはリオ五輪以上の結果を出せるように、その一員になれるように頑張りたい」と気持ちを新たにした。
 翌10日は自身の29歳の誕生日だが「自分の誕生日プレゼントというのもそうだが、父の日母の日に特に何かしてあげられていなかったので、両親へいいプレゼントになったかなと思う」と両親へ思いを寄せた。
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