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今秋ドラフト候補の関学大左腕・黒原が7回1失点8奪三振 チームは57年ぶり勝利【全日本大学野球】

2021年6月8日 12時06分

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今秋ドラフト候補に挙がる関学大の黒原拓未投手

今秋ドラフト候補に挙がる関学大の黒原拓未投手

◇8日 全日本大学野球選手権1回戦 関学大6―1松山大(神宮)
 今秋ドラフト候補に挙がる関学大(関西学生)の最速151キロ左腕、黒原拓未投手(4年・智弁和歌山)が先発で7イニングを投げて被安打5、1失点、8奪三振の好投。28年ぶり出場のチームを1964年以来57年ぶり勝利に導いた。
 1回初球に144キロを計測すると、序盤は切れのある直球で押した。チェンジアップも有効で、相手打線に的を絞らせなかった。1死から内野失策で走者を許した3回は、この日最速の147キロ直球で併殺。4回は直球を続けたところを痛打され、4安打で1点を失ったが、後半はカーブ、スライダーを織り交ぜ、最少失点で降板した。
 智弁和歌山高3年夏に甲子園に出場。今春の関西学生リーグでは8試合に登板して5勝を挙げた。防御率0・88で、28年ぶり選手権出場に大きく貢献したした173センチ左腕。中日・山本チーフスカウト補佐は「去年までは真っすぐばかりだったが、4年になって変化球をうまく使えるようになった。上位候補でしょう」と評価した。

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