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自分事として考えよう 仁愛大生講師に活動学ぶ

2021年6月8日 05時00分 (6月8日 11時32分更新)
仁愛大生からSDGsの取り組みを学ぶ生徒たち=鯖江市東陽中学校で

仁愛大生からSDGsの取り組みを学ぶ生徒たち=鯖江市東陽中学校で

鯖江・東陽中でワークショップ


 鯖江市東陽中学校で七日、仁愛大の学生らを講師に、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」を自分事として考えるワークショップが開かれた。生徒たちはSDGsの取り組みを紹介するブースを巡り、自分たちが「できる」「考える」「提案する」ためのヒントを探った。
 同校では二年生の百五人が、総合学習の時間にSDGsをテーマに学んでいる。ワークショップは仁愛大の学生と鯖江、越前両市の職員がSDGsの取り組みを紹介するブースを計九カ所設置。生徒たちが十人ほどのグループに分かれて巡った。
 仁愛大四年の広崎敬典さん(21)は、県内の学生や社会人らのSDGsの達成に向けた活動を表彰する「福井SDGs AWARDS」を紹介した。立案・運営に関わり「SDGsの活動を周知する大切さ」を実感。「大きい課題の目標より、普段の生活にどう生かせるかを意識すること、考え方を広めていくことが大切」と生徒たちに伝えた。 (清兼千鶴)

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