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菅首相「私は主催者じゃない」五輪開催巡る発言にネットも紛糾「無責任すぎ」「コレを繰り返す作戦だろうか」

2021年6月7日 19時03分

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参院決算委で答弁する菅首相

参院決算委で答弁する菅首相

 開幕まで50日を切った東京五輪・パラリンピックの開催判断について、菅義偉首相が7日の参院決算委員会で「私は主催者ではない」と発言したことについて、ツイッター上では「主催者ではない」がトレンドワードになり、「ずっとコレを繰り返す作戦なのだろうか」などの憤りの声が寄せられた。
 立憲民主党の水岡俊一議員が、(1)首相は大会の開催、中止、延期の3つの選択肢を持っているか (2)新型コロナウイルスの感染状況など開催の前提条件が崩れた際に中止を選択することができるか―について質問。菅首相は「私自身は主催者ではありません。東京都、組織委員会、IOCなどによって最終協議されるわけですが、私自身はわが国の国民の安心、安全を守る、そうした使命があると考えている」と答弁した。
 発言はテレビ中継されたこともあり、ネット上では「国民の安心、安全を守る使命を自覚しているなら『主催者』IOC・東京都と対決するくらいじゃなきゃダメ」「安倍前総理のようにバッハIOC会長と電話会談を行い、開催、中止、延期のいずれかを決めることができるのでは?『私は主催者でない』だけでは無責任すぎる」「主催者じゃない? だから? 責任は自分にはないと?」など、首相のリーダーシップを求める声があふれた。

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