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スミ1完封!名城大150kmサイド右腕松本凌人 6奪三振の力投で初戦突破【全日本大学野球選手権】

2021年6月7日 11時55分

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沖縄大に完封勝利した松本(右)、野口の名城大バッテリー

沖縄大に完封勝利した松本(右)、野口の名城大バッテリー

  • 沖縄大に完封勝利した松本(右)、野口の名城大バッテリー
  • 沖縄大打線を相手に力投する名城大先発の松本
 ◇7日 全日本大学野球選手権1回戦 沖縄大0―1名城大(東京ドーム)
 名城大が投手戦を制して初戦を突破した。先発のサイドスロー右腕・松本凌人投手(2年・神戸国際大付)が、9回を1人で投げきり3安打、無失点の完封勝利。9奪三振の快投で鮮烈な全国デビューを飾った。
 1回、先頭打者にいきなり右中間を破る三塁打を浴びるも、後続を見逃し三振、空振り三振、遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。その後はこの日は自己最速タイの150キロを計測した力のある直球とカットボールを軸に、4回までに6つの三振を奪い波に乗った。
 打線は1回に四球で出塁した2番・小林大介(3年・健大高崎)が二盗を成功させると、さらに三盗を試みた際に捕手の悪送球を誘って先制。初回の1点を最後まで守り切り、前回出場の2006年以来、15年ぶりの全日本選手権での白星。松本は「完封しようという気持ちで投げました。1―0というしびれる場面で投げて疲れはあるんですけど、また次の試合も頑張ります」と力を込めた。

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