本文へ移動

ハミルトンが連続入賞54戦でストップ…リスタート1周目にコースアウトし15位【F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝】

2021年6月7日 00時39分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ノーポイントに終わったメルセデスのルイス・ハミルトン(AP)

ノーポイントに終わったメルセデスのルイス・ハミルトン(AP)

◇6日 F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝(バクー市街地コース)
 F1第6戦アゼルバイジャンGPは6日、決勝が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトン(36)=英国=は赤旗中断後の再レースでコースアウトし、15位でゴール。自身が出走したレースでの連続入賞が54戦で途切れた。
 「リスタート直後にブレーキが利かず直進してしまった。ポイントを取るために一生懸命に働いてくれたチームの皆に本当に申し訳ありません」。欧州メディアのスカイF1の取材に応じ、悔しさをにじませた。
 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が序盤からトップを快走したものの、46周目で左後輪のタイヤがバーストしてまさかのクラッシュに見舞われた。その後に赤旗が出てレースは中断。残り2周で再開され、ハミルトンは2番グリッドから最後のバトルを繰り広げたが、リスタート直後の1コーナーでレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)をかわそうとしたところ、コーナリングできずにコースアウトした。
 この結果、ペレスが今季初優勝を飾った。ハミルトンは、完走扱いで18位となったフェルスタッペンとともにノーポイントに終わった。自身が出走したレースで入賞できなかったのは2018年の第9戦オーストリアGPでリタイアして以来だ。
 アルファタウリ・ホンダのルーキー、角田裕毅(21)は自己最高位の7位でフィニッシュし、9位だった開幕戦バーレーンGP以来となる今季2度目の入賞を果たした。同僚のピエール・ガスリー(フランス)も今季初表彰台の3位に入った。
 2位はアストンマーティンのセバスチャン・ベッテル(ドイツ)。
◆F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝暫定結果
1・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
2・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
3・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
4・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
5・ランド・ノリス(マクラーレン)
6・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
7・角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
8・カルロス・サインツ(フェラーリ)
9・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
10・キミ・ライコネン(アルファロメオ)
11・アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
12・バルテリ・ボッタス(メルセデス)
13・ミック・シューマッハー(ハース)
14・ニキータ・マゼピン(ハース)
15・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
16・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17・ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)*
18・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)*
リタイア・ランス・ストロール(アストンマーティン)
リタイア・エステバン・オコン(アルピーヌ)
*フィニッシュせず

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ