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ホンダワンツーならず…フェルスタッペンがトップ快走中にクラッシュ 同僚ペレスが今季初Vも「不憫で…」【F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝】

2021年6月6日 23時51分

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クラッシュして歩いてピットに戻るレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(AP)

クラッシュして歩いてピットに戻るレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(AP)

◇6日 F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝(バクー市街地コース)
 F1第6戦アゼルバイジャンGPは6日、決勝が行われ、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレス(31)=メキシコ=が今季初優勝を飾った。レーシングポイント時代の昨年のサヒールGP(バーレーン)以来の通算2勝目をマークした。
 「バクーは波乱が常だよね。チームのワンツーが取れると思っていたので信じられない。マックス(フェルスタッペン)のことが不憫(ふびん)でならない」。レース後はチームメートを気遣った。
 同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)はトップを快走していたものの、終盤の46周目に左後輪のタイヤがバーストしてまさかのクラッシュに見舞われた。その後に赤旗が出てレースは中断。残り2周で再開され、最後のバトルでペレスがトップでゴールした。
 アルファタウリ・ホンダのルーキー、角田裕毅(21)は自己最高位の7位でフィニッシュし、9位だった開幕戦バーレーンGP以来となる今季2度目の入賞を果たした。同僚のピエール・ガスリー(フランス)も今季初表彰台の3位に入った。
 2位はアストンマーティンのセバスチャン・ベッテル(ドイツ)。
 メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)は赤旗中断後の再レース1周目にコースアウトし、15位に終わった。これで自身が出走したレースの連続入賞は54戦で途切れた。
 フェルスタッペンはクラッシュしたものの、完走扱いで記録上は18位だった。
◆F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝暫定結果
1・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
2・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
3・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
4・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
5・ランド・ノリス(マクラーレン)
6・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
7・角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
8・カルロス・サインツ(フェラーリ)
9・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
10・キミ・ライコネン(アルファロメオ)
11・アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
12・バルテリ・ボッタス(メルセデス)
13・ミック・シューマッハー(ハース)
14・ニキータ・マゼピン(ハース)
15・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
16・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17・ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)*
18・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)*
リタイア・ランス・ストロール(アストンマーティン)
リタイア・エステバン・オコン(アルピーヌ)
*フィニッシュせず

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