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牧場経営者がヒツジの丸焼き提供 羽島・三星毛糸

2021年6月7日 05時00分 (6月7日 05時00分更新)
丸焼きしたヒツジをさばく酒井さん(左)=羽島市正木町不破一色で

丸焼きしたヒツジをさばく酒井さん(左)=羽島市正木町不破一色で

 北海道白糠町の羊飼い酒井伸吾さん(49)を招き、羊肉や毛織物業の持続可能性を考えるトークショーが六日、羽島市正木町不破一色の三星毛糸で開かれた。約百人が来場し、ヒツジの丸焼きも味わった。
 酒井さんはヒツジを飼育する牧場「羊まるごと研究所」を経営し、羊肉や羊毛を出荷している。命を余すことなく食べる経験をしてもらうため、ヒツジを丸焼きし、来場者にハンバーガーにして振る舞った。
 トークショーでは、酒井さんと、三星毛糸の岩田真吾社長(39)が対談。酒井さんは「製品を大量生産する業者との付き合いは今までなかった。これを機に仲良くできたら、日本のものづくりに影響を与えられるかも」と期待。三星毛糸は、ウール原料を身近に感じてもらおうと、今春から会社敷地内でヒツジを飼う新たな試みに取り組んでいる。岩田さんは...

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