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“花巻東高対決”暗転… 緊急降板の菊池雄星、両肩を支えられベンチへ 勝ち投手の権利逃す

2021年6月6日 12時50分

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5回、降板するマリナーズ・菊池(AP)

5回、降板するマリナーズ・菊池(AP)

◇5日(日本時間6日) MLB エンゼルス―マリナーズ(アナハイム)
 マリナーズの菊池雄星投手(29)は、エンゼルス戦に先発。5回、フレッチャーが放ったピッチャー返しのワンバウンド打球が、菊池の右膝の下に当たった。菊池は地面に倒れ込んだまま、自力では立ち上がれず、結局サービス監督らに両肩を抱えられながらベンチに退いた。
 投球内容は4イニング3分の0を5安打4失点(自責3)。無四球で、4回まで毎回の8三振を奪い、64球中48球がストライクだった。
 注目された花巻東高の後輩・大谷翔平選手(26)との直接対決は、1回に甘い94・3マイル(約152キロ)直球を中堅左へ運ばれ、16号ソロを被弾。3回の第2打席はスライダーで空振り三振に打ち取った。
 2人の投打の直接対決は2年ぶり。メジャーでは2019年に3試合あった。この日の第2打席までで、通算の対戦成績は10打席で9打数4安打、2本塁打、3打点、3三振、1四球となった。

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