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殿村さん、森野さん アイアン賞 朝日町図書館 読書通帳5冊初満了

2021年6月6日 05時00分 (6月6日 11時20分更新)
読書通帳5冊を満了し、表彰を受けた森野稔さん(左)と殿村千恵子さん=朝日町図書館で

読書通帳5冊を満了し、表彰を受けた森野稔さん(左)と殿村千恵子さん=朝日町図書館で

 朝日町図書館は、図書館の蔵書千八十冊を借りて読み、「読書通帳」五冊を初めて満了した同町泊の殿村千恵子さん(73)と同町東草野の森野稔さん(78)に、積極的な読書活動をたたえる「アイアン賞」を贈った。
 読書通帳は本を借りた日付、本のタイトルと本の価格が印字される。貯金のように読了した本の合計価格が分かることから名付けられた。二〇一七年七月に導入された。五冊満了でアイアン賞、十冊でブロンズ賞、十五冊でシルバー賞、二十冊でゴールド賞、二十五冊でプラチナ賞表彰する。
 同館であった表彰式で小杉嘉博館長が二人に賞状と副賞のキャリーバッグを渡し「図書館をこれだけ利用していただきありがたい」と謝辞を述べた。
 殿村さんは「コロナ禍でステイホームが推奨された際には通常の二割増しのペースで読んだ」、森野さんは「時代小説が好きだが、図書館の本はほとんど読んでしまった」と話した。 (松本芳孝)

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