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FC東京 ホームで手痛い1敗 長谷川監督「決定機は何度もつくれたが…」反攻へ奮起促す【ルヴァン杯】

2021年6月5日 19時02分

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FC東京―湘南 厳しい表情で戦況を見つめるFC東京の長谷川監督

FC東京―湘南 厳しい表情で戦況を見つめるFC東京の長谷川監督

◇5日 ルヴァン・カッププレーオフ第1戦 FC東京0―1湘南(駒沢陸上競技場)
 大会連覇を目指すFC東京はホームで湘南に0―1で敗れた。東京は優位に試合を進めたが、湘南の固い守備の前にゴールを奪えなかった。第2戦(レモンS)は13日に行われる。
   ◇   ◇
 昨季王者にとっては、1点があまりにも遠い90分間だった。放ったシュート数は14対6と湘南を圧倒しながらも、後半26分の一撃に泣いて先勝を許した。
 試合後、長谷川健太監督(55)は「決定機は何度もつくれた。そういう意味では一定の評価はしたい。ただ、最後のところで決めきれなかったのも事実」と嘆息しながらも、「残り90分で、しっかりと逆転でベスト8に進出できるようにしたい」と、第2戦の敵地戦を見据えた。
 この日は、日本代表DF小川諒也と、U―24日本代表FW田川亨介が代表活動で不在だった一方で、来季加入が内定した明大の岡庭愁人が特別指定選手としてトップチームデビュー。ポジションを失っていたレアンドロが途中出場して復調著しいプレーを見せるなど、明るい話題も少なくなかった。
 逆転での8強進出となるか。それとも、連覇の夢はついえるのか。指揮官は「180分のうちの90分が終わったと思っている。第2戦では、まずはしっかり1点を返したい」と、選手たちに足りなかった決定力を求めた。

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