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大谷翔平、リアル二刀流で今季2勝目も「7回まで投げなければ」 8回無死満塁の火消し“イギー・ショー”に感謝

2021年6月5日 14時20分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇4日(日本時間5日) MLB エンゼルス3―2マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)はマリナーズ戦に「2番・投手」で先発登板。指名打者を解除して打線にも入る今季5度目の“リアル二刀流”で、6イニングを4安打2失点、10奪三振(K)で2勝目(1敗)を挙げた。バットでは2打数無安打、1四球だった。
 76球で降板させた理由について、大リーグ公式サイトのボリンジャー記者のツイートによれば、マドン監督は「6回は疲労が出ているのが明らかに見て取れたから」と説明。大谷自身も「球速が落ち、変化球の切れもなくなったから交代は納得している。でも、7回まで投げなければならなかった」と語った。
 また、AP電によれば、8回無死満塁の大ピンチで登板し、イニングまたぎで2イニングを無失点に抑えて10セーブ目を挙げた守護神R・イグレシアスについて、大谷は「“イギー(イグレシアス)・ショー”だった。自分はベンチでゆったり座ってショーを見ていさえすればよかった。彼は本当にああいうプレッシャーが掛かる場面で輝く投手」と語り、感謝した。
 大谷の無四球はメジャー4年目、通算20試合目の先発で自身初。ストライク率66%(76球中50球)は、大リーグで理想とされる65%前後そのものだった。10Kは、5月11日のアストロズ戦と並ぶ今季最多タイで、2桁Kはメジャー通算4度目だった。

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