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自家製あんの菓子 いかが かほくの障害者事業所「かのん」

2021年6月5日 05時00分 (6月5日 11時08分更新)
焼きまんじゅうを紹介する利用者(左)と代表の池本佳美さん=かほく市多田で

焼きまんじゅうを紹介する利用者(左)と代表の池本佳美さん=かほく市多田で

地域盛り上げへ週末限定販売

 かほく市多田の障害者支援事業所「かのん」が週末限定で、焼きまんじゅうやあんまき餅など菓子を店頭販売している。代表の池本佳美さんは「過疎化が進む地域を盛り上げるとともに事業所の存在を知ってほしい」と話す。(島崎勝弘)
 池本さんによると事業所は開設して七年目で、多田集落の一番奥にある。十六人の利用者が自然に囲まれた中でさまざまな作業に従事している。昨年十月から金、土、日曜限定で事業所内の手作り工房「はなのね」で菓子や揚げかきもち、ジャム、アイスクリームなどの店頭販売を始めた。
 焼きまんじゅうなどに使っている小豆あんは自家製。開店は午前十時半からでなくなり次第終了。「おなじみの方も増えてきた」と池本さん。新型コロナウイルスの感染予防のため入店は一組ずつ行うなど感染対策にも気を配っている。
 金、土、日曜には主要地方道高松津幡線の交差点に「焼きまんじゅう」などののぼり旗が立っている。池本さんは「五周年記念イベントがコロナのために開催できなかった。コロナが終息したらささやかながらもイベントを開きたい」と願っている。

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