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税金の払込票、ATM自動判別 西尾信金が全国初導入

2021年6月5日 05時00分 (6月5日 05時00分更新)
 西尾信用金庫(愛知県西尾市)は十四日から、本店営業部に設置する現金自動預払機(ATM)で税金や公共料金を支払える新サービスを始める。利用者が持参した各種払込票を自動で判別するATMで、信金の導入は全国初。
 ATMは、情報機器製造「日立オムロンターミナルソリューションズ」(愛知県尾張旭市)製で、メガバンクの三菱UFJ、三井住友銀行が既に導入している。市民税や固定資産税などの税金や、電気、ガス、水道などの公共料金の払込票を自動で判別できる。
 利用者の待ち時間を短縮する。信金側のマンパワーの負担を減らし、営業などに人を割いて顧客サービスを向上させる狙いもある。当面、名古屋市や西三河地方の自治体の払込票に対応し、同種のATMの設置を主要支店にも拡大する構想という。

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