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掛川市補正予算案 低所得の子育て世帯支援

2021年6月5日 05時00分 (6月5日 05時02分更新)
 掛川市は四日、二本立ての六月補正予算案を発表した。補正予算案第5号は二億八千四百万円増で、新型コロナウイルス対策など早期執行が必要な八事業。うち七事業は国・県の臨時交付金を活用する。十日開会の市議会定例会に提出する。
 主な内容は、低所得の子育て世帯生活支援特別給付金事業で一億二千九百万円。既に計上済みのひとり親世帯に続き、それ以外の世帯の児童一人当たり五万円を支給する。市独自にも低所得のひとり親世帯に同五万円を上乗せする。
 新型コロナワクチンの六十四歳以下の接種予約方法で、主流になり得る市公式ラインの市民登録者増を狙い、特産品などを詰め合わせた福袋を贈る事業も予算化。掛川茶消費拡大事業では新たなブランド戦略「掛川茶リブランディングプロジェクト」も進める。
 補正予算案第6号は七千四百万円増で、幼稚園など児童福祉施設感染症対策事業費や、空調設備が故障した生涯学習センターに感染症対策機能を追加して設備を更新する改修工事費を盛り込んだ。 (中野吉洋)

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