本文へ移動

【大相撲】高安、独立の兄弟子・荒磯親方に”最後”の稽古づけをお願い 初優勝&再大関昇進で恩返しだ!

2021年6月4日 20時55分

このエントリーをはてなブックマークに追加
名古屋場所に向け、稽古する高安(代表撮影)

名古屋場所に向け、稽古する高安(代表撮影)

 大相撲名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ、中日新聞社共催)に向けて関脇高安(31)田子ノ浦=が4日、東京・江戸川区の部屋で稽古の後、代表取材に応じた。
 兄弟子の荒磯親方(元横綱稀勢の里)が、8月1日付で茨城県に部屋を興して独立することが決まった。名古屋場所は兄弟子への恩返しの場所となる。
 「15(歳)で入ったとき荒磯親方は18(歳)だった。それからのお付き合い」と背中を追い続けた。2019年初場所で荒磯親方は引退したが、その後もまわしを締めて本気で稽古をつけてくれた。夏場所前もそうだった。
 名古屋場所に向けての稽古でも「お願いできたらいいですね。もうすぐできなくなってしまうので」と最後のお願いをするつもりだ。
 春場所、夏場所と三役で2場所連続で10勝をマークした高安。伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)からは「13勝以上の優勝なら、そういう話(大関)も出るんじゃないですか」とハードルは高いが、名古屋は大関とりの場所との見解が示されている。
 まだ優勝経験のない高安だが「節目なので頑張りたい」。初優勝と再大関昇進を目指す。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ