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【巨人】3連投の畠が打たれ引き分け原監督「まあでも、2点でよく抑えた」

2021年6月3日 22時41分

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9回に追いつかれた巨人・原辰徳監督

9回に追いつかれた巨人・原辰徳監督

◇3日 巨人4―4西武(東京ドーム)
 またも、あと一歩のところで白星を逃した。巨人が、またまた痛い引き分けだ。2点リードの9回、リリーフに配置転換したばかりの畠を3連投で送り出した。だが先頭に四球を出し、2死からつながれ、最後は満塁のカウント2―2、あとストライク1つのところで栗山に中前へ同点とされる2点適時打を打たれてしまった。
 苦しい台所事情が重くのしかかった。守護神・デラロサが故障で離脱した中、この日は前日にセーブを挙げたビエイラをベンチから外した。3連投だったビエイラは、前日までの6試合のうち5試合で登板していたためだ。中4日のサンチェスが6回途中で降り、大江、鍵谷、高梨、中川とつなぎ、最後は畠に託したが、逃げ切れなかった。
 「まあでも、2点でよく抑えたということじゃないでしょうかね。本人は深く反省しているところだと思いますけどね」。原監督は畠に反省を促しつつ、何とか負けなかったことに目を向けた。
 1日も3点リードの9回にデラロサが2発を浴びて引き分け、3連勝でもおかしくなかった西武戦が1勝2分けに終わったことを考えれば痛い。それでも阪神が敗れ、ゲーム差は3.5に縮まった。切り替えて、次に進むしかない。

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