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【競泳】瀬戸大也が400メートル個人メドレーで圧勝「99%取れる。残りの1%を覆されないよう」金メダル獲り自信

2021年6月3日 20時51分

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男子400メートル個人メドレー決勝のレースを終え、健闘をたたえ合う優勝した瀬戸大也(左)と2位の本多灯

男子400メートル個人メドレー決勝のレースを終え、健闘をたたえ合う優勝した瀬戸大也(左)と2位の本多灯

 競泳のジャパン・オープンは3日、千葉県国際総合水泳場で開幕し、男子400メートル個人メドレーは東京五輪代表の瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=が4分9秒88で制した。
 スタート直後はもちろん、ターンするたびに差が広がる。最初から最後まで瀬戸の独り旅だった。最後は2位に5秒の大差をつける完勝に「タイムは平凡だけど実力は戻ってきていると思う。ポジティブに捉えたい。しっかり調整したらもっとタイムは上がると思う。次につなげたい」と納得の表情を浮かべた。
 東京五輪開幕まで50日。調整の一環とはいえ手応えありの泳ぎに「自分の思い描くレースができたら金メダルは99%取れる。残りの1%を覆されないようしっかりと自分のやるべきことをやりたい」と金メダル獲得へ自信を見せた。
 五輪開催にはなお賛否両論で不確定要素も残るが「(組織委会長の)橋本さんが中止も延期もないとおっしゃった。自分は選手として五輪が開催されると信じ、最善の準備をするだけだと思っている。残された50日を有意義に使って、自分の納得いくようなレースができる準備をしておきたい」。これからも“頂点”だけを見据えて泳ぎ続ける。
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