【巨人】炭谷が“因縁の相手”内海から今季1号2ラン!ツーシームを右翼へ放り込む
2021年6月3日 19時07分
◇3日 巨人―西武(東京ドーム)
巨人・炭谷銀仁朗捕手(33)が今季初本塁打を放った。2回無死一塁で初球、外角に甘く入ったツーシームを捉えると、右翼席に入る1号2ランとなった。
打った相手は西武・内海哲也投手(39)。くしくも2018年オフ、FA宣言で巨人入りした際、人的補償で西武入りした左腕だ。内海は巨人戦で初めての登板。古巣からの勝利を目指したが、因縁の対決で炭谷が一発を放った。
【おすすめ記事】
◆炭谷銀仁朗が巨人時代“内海の登場曲”使った理由
◆ファン賛否…炭谷が巨人時代の「内海の登場曲」使いトレンド入り
【巨人】3連投の畠が打たれ引き分け原監督「まあでも、2点でよく抑えた」
◆「最低限粘れた」滝中瞭太5回2失点で4勝目 石井監督の『目標設定』で安定感増す【楽天】
◆炭谷銀仁朗が巨人時代“内海の登場曲”使った理由
◆ファン賛否…炭谷が巨人時代の「内海の登場曲」使いトレンド入り
【巨人】3連投の畠が打たれ引き分け原監督「まあでも、2点でよく抑えた」
◆「最低限粘れた」滝中瞭太5回2失点で4勝目 石井監督の『目標設定』で安定感増す【楽天】
おすすめ情報