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【安田記念】花の35期生・菅原明良が3連勝中の伏兵カラテで大仕事狙う…勝てば武豊を上回る安田記念最年少優勝記録

2021年6月3日 14時27分

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菅原明良

菅原明良

◇第71回安田記念(6日・G1・東京・芝1600メートル)
 自らの手でチャンスをつかんだG1の晴れ舞台だ。デビュー3年目を迎え、急成長を遂げている菅原明良騎手(20)=美浦・高木=が、今週の安田記念で3連勝中と勢い最高のカラテとのコンビで大仕事を狙う。
 カラテとは4戦3勝と抜群の相性で、2月の東京新聞杯では人馬ともに重賞初V。菅原明は「ゲートが速くて前の位置で競馬ができて、そこからもうひと脚が使えるというのが、この馬の良さです」と全幅の信頼を寄せる。自身のG1初出走についても気合十分。「初めてなのでワクワクしていますし、乗せてもらえることに感謝しています。重賞を勝って挑めるのは自分にも大きいことですし、自分で(重賞を)勝って乗れるというのは、とても難しいのでうれしい」と続けた。
 デビュー年の2019年に31勝を挙げ、昨年は30勝と順調なスタート。そして今年は先週終了時で早くも昨年に並ぶ30勝を挙げ、春の新潟では15勝の固め勝ちを果たして春の新潟リーディングにも輝き「自信になりますね」と胸を張る。
 岩田望、団野大、斎藤新とすご腕ぞろいの35期生の一人で「関西のジョッキーたちはすでにG1に乗っているけど、最近は自分のペースで行ければと考えています。もちろん、負けたくはないですけどね」と闘志満々だ。
 菅原明はレース当日が、20歳2カ月26日。一撃必殺の大技で、G1初Vを決めれば武豊が持つ21歳1カ月29日を上回る安田記念最年少優勝記録となる。

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