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季節の暮らし器とともに 湖西市で作品展

2021年6月3日 05時00分 (6月3日 05時00分更新)
美しい色合いのグラスなどが並ぶ「日々のうつわ展」=湖西市新居町のギャラリー由美で

美しい色合いのグラスなどが並ぶ「日々のうつわ展」=湖西市新居町のギャラリー由美で

 ガラスのコップや漆器などを展示する「日々のうつわ展」が十五日まで、湖西市新居町のギャラリー由美で開かれている。
 県内外の陶芸家やガラス作家ら七人が、約百三十点を出品。ガラス作品では、夕日の光を受けて、ほんのり赤くなったイメージの「夕陽グラス」、夜のとばりが下りた雰囲気の色を醸し出す「宵のグラス」などが目を引く。透明なガラスにらせん状の模様が入ったグラス、すりガラスと淡い色を巧に使ったぐい呑(の)み、透明感のある一輪挿しなども並んでいる。
 陶器では、花の絵付けをしたカップや内側がガラスのように輝くマグカップなどがずらり。このほか、黒地にタマネギやミカンなどの絵柄を描いた豆皿、漆塗りのスプーン、ランチョンマットやブローチ、ピアスなどもある。
 オーナーの山口由美子さんは「今の季節にあった爽やかな作品が多いので、新型コロナ禍に負けず見に来てもらいたい」と呼び掛けている。
 作品は即売もしている。開館時間は午前十時〜午後四時、八日は休み。(問)ギャラリー由美=053(594)7850 (桜井祐二)

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