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“清原ジュニア”公式戦デビュー! 慶大1年・正吾内野手、父の前でブランク感じさせないプレー

2021年6月2日 17時09分

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7回、右飛を放つ慶大・清原

7回、右飛を放つ慶大・清原

◇2日 東京六大学野球フレッシュトーナメント(新人戦)第3日 慶大2―0東大(神宮球場)
 父が西武、巨人などで活躍した慶大の清原正吾内野手(1年・慶応)が代打で公式戦デビューした。7回1死、2年生左腕小島(ラ・サール)の119キロを打って右飛に倒れた。慶応高ではアメフット部で、野球は小学校時代以来だったがブランクを感じさせなかった。
 スタンドで観戦した父・和博さんが2000安打を決めた神宮での初打席。場内アナウンスされると拍手が起こった。父をほうふつさせる構えから、2ボール1ストライクの外寄りの4球目を右中間へ運んだが、捕球された。拍手を受けて引き揚げてきた清原は「一発で仕留めることができず悔しい。次のチャンスに向けてしっかりと準備したい」とコメントした。
 2月からチームで練習し、紅白戦では本塁打も打っているといい、最近はサード守備を練習中。スタンドで視察した慶大の堀井哲也監督は「雰囲気を持っている。ボール球に手を出さず、練習通りのバッティングができている。一足飛びではなく来年ぐらいにベンチ入りしてくれれば」と期待した。

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