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大谷翔平、バントでチームの手本になる 「エンゼルスで最多のバント安打は誰でしょう? そう、大谷です」

2021年6月2日 13時11分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇1日(日本時間2日)ジャイアンツ―エンゼルス(サンフランシスコ)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は、ジャイアンツとの交流戦で先発ラインアップから外れた。ナ・リーグ本拠地の開催で、指名打者制がないため。
 中継局BSウエストのモタ解説者は、試合前の特集でエンゼルスの打者陣がもっとバント安打を狙うべきだと語った。
 今季メジャーでチーム全体のバント安打は、ジャイアンツが最多の9本、エンゼルスは3位タイの7本だと指摘し、「ところで、エンゼルスで最多のバント安打をマークしているのは誰でしょう? そう、大谷翔平(2本)です」と紹介した。
 「大谷にたくさんバントしてほしいでしょうか? ノーですね。でも、打者の目の前の風景が『バントだ』と語り掛けるときがあります」と前置き。大谷の打席時、相手守備はシフトを敷き、左方向は本来の遊撃近辺に野手を1人だけ配置する場合が多いため、「三塁方向にバントを転がせれば、セーフです。今季の大谷は右投手と左投手から1本ずつ決めています」と伝えた。
 「しかるべき打者が、しかるべき時にバントを決めればチームの助けになります」と同解説者。また、バントをする時に大事なのは「打席に入る前、自らに『バントするぞ』と言い聞かせることと、決して慌てず、前もってしっかりバントの構えをすること」とした。

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