本文へ移動

オオキンケイギクを上市高生が駆除活動 学校近くの河川敷

2021年6月2日 05時00分 (6月2日 10時35分更新)
オオキンケイギクの駆除活動に励む生徒ら=上市町の上市川河川敷で

オオキンケイギクの駆除活動に励む生徒ら=上市町の上市川河川敷で

 上市町の上市高校グリーン分野三年生十四人が三十一日、学校近くの上市川河川敷に生える特定外来生物オオキンケイギクの駆除活動をした。
 オオキンケイギクは北米原産で、堤防や道路の造成時に植えられたり、園芸用として販売されたりしていた。しかし繁殖力が強く、他の植物を駆逐し生態系に悪影響を与えるおそれがあるとして、二〇〇六年二月に特定外来生物に指定された。
 駆除活動は環境問題について学ぶ授業として実施。上市川の河川敷には広範囲にわたりオオキンケイギクが生えており、そのうち五百メートルほどを生徒たちは手分けして駆除。根元をつかみ、土の中に根を残さないように丁寧に引き抜き、焼却処分するためにごみ袋に詰めていった。(西村理紗)

関連キーワード

おすすめ情報