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国際食品工業展が開幕 愛知・常滑の県国際展示場

2021年6月2日 05時00分 (6月2日 05時01分更新)
容器に唐揚げを盛り付ける人型ロボット=愛知県常滑市の県国際展示場で

容器に唐揚げを盛り付ける人型ロボット=愛知県常滑市の県国際展示場で

 食品製造・加工機械を集めた「FOOMA JAPAN2021(国際食品工業展)」が一日、愛知県常滑市の県国際展示場で始まった。六百六十一社が出展し、人工知能(AI)やロボットを駆使して省人化や生産性を高める技術などを披露している。四日まで。
 ロボットベンチャーのアールティ(東京)は、弁当工場などで盛り付け作業を担う人型ロボットを出展した=写真。唐揚げや千切りキャベツをカメラで識別し、滑らかな腕の動きでつかんで容器に入れる様子を実演。人の間にロボットを置くことで密を避けられ、食品工場などがテスト導入しているという。広報担当者は「人手不足の解消や感染症対策で関心は高まっている」と話した。
中日BIZナビ
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