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【ヤクルト】村上「本当に最高な気分」巨人・岡本和に並ぶリーグトップ15号で2位・巨人に1ゲーム差

2021年6月2日 06時00分

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2ランを放ちナインに迎えられるヤクルト・村上

2ランを放ちナインに迎えられるヤクルト・村上

◇1日 ヤクルト7―4楽天(神宮)
 ヤクルト・村上宗隆内野手(21)が1点リードの7回に駄目押しの15号2ランを放った。山田の犠飛で1点を勝ち越した直後の2死二塁。楽天の4番手・森原のフォークを右翼席上段にたたき込み、お祭り騒ぎの味方ベンチにしてやったりの右拳を突き出した。
 「6月になり、新たな気持ちでグラウンドにきた。もう終わったことなので打てなかった時期のことは忘れて、何とか打ってやろうと思って打席に立った。これからもっともっと打てるように頑張りたい」
 5月30日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に続く2戦連発弾が交流戦2安打目。パ・リーグの投手陣相手に苦戦していた村上は、空回りするバットに悔しさを募らせていた。そんなセ・リーグの顔が「本当に最高な気分です」と声を弾ませた豪快弾。巨人・岡本和に並ぶリーグトップの今季15発目で本領発揮ののろしを上げた。
 終盤に勝利を確実にした4番の一振り。チームは5回無死満塁のピンチを無失点でしのいだ梅野ら救援陣の奮投もあり逆転勝ちした。2位・巨人とは1ゲーム差。「過去のことは忘れて前だけを向いてやりたい」。前進あるのみ―。これまでも、不屈の精神で困難を乗り越えてきた。頼れる若き主砲が好調なチームをけん引していく。

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