安斉かれん&三浦翔平がW主演 浜崎あゆみの半生描くテレビ朝日系ドラマ「M 愛すべき人がいて」

2020年2月29日 02時00分

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アユを演じる安斉かれん(右)とマサ役の三浦翔平(c)テレビ朝日/AbemaTV

アユを演じる安斉かれん(右)とマサ役の三浦翔平(c)テレビ朝日/AbemaTV

  • アユを演じる安斉かれん(右)とマサ役の三浦翔平(c)テレビ朝日/AbemaTV
  • 「M愛すべき人がいて」の書影(c)小松成美著・幻冬舎刊
 歌手浜崎あゆみ(41)の誕生に秘められた出会いと別れを描き話題となった小説が初めてドラマ化される。テレビ朝日とAbemaTVが連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(4月スタート、土曜午後11時15分)を共同制作。新人歌手の安斉かれん(20)と俳優の三浦翔平(31)がW主演を務める。
 作家・小松成美さんの著書「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)は昨年出版されるや、浜崎が所属事務所「エイベックス」の松浦勝人会長と交際していた過去が記され、たちまち話題となった。
 ドラマの脚本は鈴木おさむさんが担当。原作をベースに主人公の歌姫・アユと、希代のプロデューサー・マサが出会い一緒に試練を乗り越えていくうちに、互いに恋心が芽生えていく模様を描く。
 福岡から上京し、女性たちのカリスマとなるアーティストに成長するアユを安斉が演じる。「ポスギャル(ポストミレニアルギャル)」と呼ばれる次世代型ギャルとして注目されていた安斉は、昨年5月1日の令和元日にシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビュー。その完璧なビジュアルから「本当に実在する人間なのか」とバーチャル疑惑まで浮上した。ドラマ初出演で主演を務め、平成の歌姫役に全力で挑む。
 安斉は「初めてのお芝居でとても緊張していますが、自分なりにこの作品がどうやったらより良くなるかをたくさん考えて臨みたいと思っています。少しでも多くの方に楽しんでもらえる作品になればうれしいです」と初々しく語る。
 三浦はレコード会社「A VICTORY」を設立、日本の音楽史を塗り替える伝説を作り続けるプロデューサーのマサを演じる。ドラマや映画などで幅広く活躍する三浦だが、意外にも地上波ドラマ主演は初めて。妻で女優の桐谷美玲(30)が先日、第1子妊娠を発表しており、公私共に充実の三浦がスゴ腕プロデューサー役を熱演する。
 三浦は「良くも悪くも、ものすごく注目される作品だと思いますので、エグいプレッシャーを感じています…」とコメント。さらに「浜崎あゆみさん、松浦さん、お二人に携わる全ての方たち、そして何よりあゆのファンの方々に納得してもらえるようマサ役を全力でまっとうしたいと思います」と背筋を伸ばした。
 ドラマでは、1990年代のヒットナンバーとともに音楽業界の光と影が描かれる。“アジア最大のディスコ”としてオープンした東京・六本木の「ヴェルファーレ」や、ネオンが輝く渋谷のスクランブル交差点など、狂乱と喧騒に満ちた90年代の流行や風俗が再現されるシーンも見どころだ。
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