本文へ移動

湖西市鷲津小・内山さん 全国そろばんコンクールで入賞

2021年6月2日 05時00分 (6月3日 09時42分更新)
全国そろばんコンクール決勝大会で6位に入賞した内山遥さん=浜松市で

全国そろばんコンクール決勝大会で6位に入賞した内山遥さん=浜松市で

 五月十六日にあった全国珠算連盟主催の「全国そろばんコンクール決勝大会」のチャンピオンクラスで、湖西市鷲津小六年の内山遥(はる)さん(11)が六位入賞し、東海支部(静岡、愛知、岐阜、三重)の最優秀選手に選ばれた。 
 同クラスは、全国の中学三年生以下の約二万五千人が参加した全国そろばんコンクールの中から上位百人が出場。新型コロナウイルス感染防止のためオンラインで行われ、掛け算、割り算、見取り算の三種目の合計点で競った。
 予選五位だった内山さんは「決勝ではもっと上位にいけると意識して緊張し過ぎた」と悔しさをにじませるが、「九月に別の全国大会があるので、順位を上げたい」と目標を語った。
 内山さんは、母親の勧めで小学一年からむぎ進学教室湖西校に入塾。週二日通い、自宅での練習も合わせ、毎日計三時間そろばんの練習に励んでいる。「上達するのが楽しい」と努力を重ね、全国珠算連盟の総合段位八段で、読上段位では全国に約十人しかいない十段の腕前だ。
 そろばん担当講師の野末一太さん(27)は「練習量が多く、上達が早い。そろばんで努力したことや集中力を生かして、自分の進む道を行ってほしい」と期待している。
 内山さんは、飛行機が好きなので、将来は空港で働きたいという。(桜井祐二)

関連キーワード

おすすめ情報

静岡の新着

記事一覧